車体には、いこま工房のt=0.3mmのペーパーを使用。パソコンのプリンタ出力に対応しているので、イラストレーターで作図してから印刷し、開口部をカッターナイフと彫刻刀で抜いてゆきます。
窓枠R部分の開口には、当初写真のとおり100円ショップの彫刻刀を使用していましたが、沖野彫刻の鉄道模型用のものがあると知り、早速通販で取り寄せて使用しました。パンタグラフは1:64のスケールに合うものが市販されていないので洋白線等で自作しました。
上回りがカタチになった後、下地処理を行いました。使用したのは、タミヤのサーフェーサーです。クモハ270・170のユニットサッシは、サーフェーサの塗り重ねによる段差によって表現しました。
最近サハもユニットサッシに改造されているようです。台枠の作製です。
M車には真鍮アングル、非動力車には檜角材を使用しました。ハタ金を使用して床枠を瞬間接着剤で固定しました。
床板の切り出しです。
M車には真鍮板、非動力車にはプラ板を使用しました。M車の動力はキヤノンのCN-16(強力型)モーター。エンドウのモーターホルダーにて床板に取付、シリコンチューブでイモンギアと接続しました。
車体塗装は全て缶スプレーを使用しました。
下地塗装としてホワイトを吹いたのち、タミヤのTS-47クロームイエローを吹き、乾燥後TS-16イエローを吹きました。車体下端部のオレンジはTS-12オレンジを使用しました。
屋根部分はグリーンマックスのねずみ1号です。
最後に、クレオスのトップコートB-503つや消しを吹いておきました。
下回りの塗装です。
タミヤのTS-66呉海軍工廠グレイを使用しましたが、少し暗くなってしまいました。塗装完了後、窓ガラスを貼り付けました。
窓ガラスをなるべく薄く表現してみたかったのでOHPシートを使用しました。アルミサッシは、OHPシートにパソコンプリンタ用シルバーシート(裏面糊)を貼り付け、窓枠の寸法に切り出し剥がして表現しました。サッシ表現方法参照。
車体ナンバーはエムエムモデルの近鉄用を使用しました。
行き先表示等はイラストレーターで作図しプリントしたものを使用しました。
完成です。










